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相手を思う気持ち [対人関係]

 人を怒らせるより喜ばせたかったら、悪口を言われるよりほめられたかったら、憎まれるより愛されたかったら、常に相手に気を配ることを忘れないことだ。それもほんのちょっとでいい。

父から若き息子へ贈る「実りある人生の鍵」45章
フィリップ・チェスターフィールド (著), 竹内 均 (翻訳)
三笠書房 (2011/3/22)
P196

  -53569.jpg竹生島3

P177
 もし、自分のことを気にかけてもらったことがそんなに嬉しいのだったら、君も、人のことを気にかけてあげなさい。
君が気にかけて親切にしてあげればあげるだけ、相手も喜んでくれるものだよと、これが、人付き合いの大原則ではないだろうか。
人は、愛する人や尊敬する友人に対しては、自発的に相手を気遣い、喜ばせてあげようという気持ちが沸きたつものだ。
この気持ちがなければ、実際に人を喜ばせることはできない。人付き合いの原点は、この相手を思う気持ちだ。その気持ちの上に立てば、どんな言動を取ればいいかは、おのずとわかる。

父から若き息子へ贈る「実りある人生の鍵」45章 (知的生きかた文庫)

父から若き息子へ贈る「実りある人生の鍵」45章 (知的生きかた文庫)

  • 作者: フィリップ・チェスターフィールド
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2011/03/22
  • メディア: 文庫




P119
 上手なつき合い方のコツは、聞き上手になることだとよくいわれる。聞き上手というより、話させ上手と言おうか。なかには無口な人もいるが、たいていの人は無意識のうちに、自分が中心になって話したがる。客観的に聞いてみたとき、相手が七、こちらが三ぐらいの割合が、相手が五分五分だと思うバランスだという説もあるくらいだ。
 相手に気持ちよくしゃべってもらうには、常に相手が主役と考え、相手がしゃべったことだけを話題にする。こちらは、あいづちを打ったり、相手の言葉を繰り返すなどの合いの手をいれていく。その程度がいいのである。

P122
 大事なのは、常に相手を主役にすること。相手に華を持たせるという心遣いがあるかどうか。そして、あいてが機嫌よく話を進めているかどうかである。この一点さえはずさなければ、結論がどちらに転ぼうと、それは大した問題ではない。
 言うまでもないが、相手を主役にするという心遣いや話し方は、友だちに限らず、夫婦や親子などにも通じる、人間関係をなめらかにする秘訣なのである。

精神科医が教える50歳からの人生を楽しむ老後術
保坂 隆 (著)
大和書房 (2011/6/10)


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